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日常を神とともに

「荷物を持たない旅人」になり、主にすべてを委ねて行う八日間の黙想の講話集 。キリスト者としての最も美しい道を示し、導く。
型番 409
販売価格 1,650円(税込)
SOLD OUT

  • モーリス・ズンデル 著 /福岡カルメル会 訳

  • 272ページ /B6判 並製(ソフトカバー)

  • 女子パウロ会 発行

  • ISBN978-4-7896-0409-3 /Cコード:C0016


『沈黙を聴く 現代の神秘家モーリス・ズンデルの人と霊性』に多くのご反響をいただき、その第2弾が登場。

ズンデル神父が指導した、8日間の黙想の講話から。

「あとがき」より──
本書は、黙想の講話で、ズンデルがいつものように、ノートもなしで
そのとき、そのときのインスピレーションから湧き出ることを
ときには打ち明け話のように、心のままに話したものです。

1950 年代のものですから、現代では時代遅れのテーマもあり、
特に共産主義や、労働司祭に関する章は、
オミットしたほうがよいのではないかとの声もありましたが、
テーマにかかわりなく、底を流れている、ズンデルの深い確信と思想は
いつの時代にも適応するものですので、そのままにいたしました。
・・・・・・
読んでくださる方々がこの講話をとおして、
神と人間についてのズンデルのいきいきとした直感にふれてくださるなら幸いと思います。


もくじ


すすめの言葉──奥村一郎
序──マルク・ドンゼ
黙想の初めに──荷物を持たない旅人

1 私である限り、彼ではない
2 ファリサイ主義と真理
3 恐れの神から愛の神へ
4 共産主義とキリスト教
5 労働司祭の模範と私たち
6 権威の乱用──偽りの神を告げること
7 愛するとは、自分の中にではなく神の中に落ち込むこと
8 罪、自由と偉大さ
9 神の現存によって秩序立てられる私たちの情欲
10 一つ一つの愛の行為は無限の価値を持つ
11 私たちは他の人々にとってのキリスト
12 本質的に使徒的派遣である修道生活
13 友情と共同体の生活
14 共同体的祈りと個人的祈り
15 聖体と神秘体
16 神のやさしさに、どうして応えないでよいだろうか?
17 マリアとともにわたしたちが神の母となる番だ

終わりに

あとがき


著者紹介


モーリス・ズンデル(Maurice Zundel)
1897年、スイスに生まれる。
1919年、司祭に叙階される。
以後そのユニークな思想のために教区を離れ、長い間フランス、イギリス、エジプトなどを転々とする。
1946年、スイスに戻り、ローザンヌの教会の助任司祭として過ごす。
1972年、教皇パウロ6世によってヴァチカンの黙想指導に招かれる。
1975年、ローザンヌで没する。
主な著書:
『聖なる典礼の詩』,『英知の聖母』,『内的福音』,『人格の探求』,『喜びへの賛歌』,『知られざる神の探求』,『キリストとの出会い』,『生きる石』,『人間を信じるか?』,『倫理と神秘主義』,『真理との対話』,『人間は存在しているか?』,『私は他者である』,『何という人間、何という神』,『神秘的現実主義』,『真実への突破口』
説教集:
『日常を神とともに』、『あなたのみ言葉は泉』、『あなたのみ顔は私の光』、『モーリス・ズンデルの未公開テキスト 第一巻つつましい現存 第二巻現存のあかし』。

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