- 教皇ベネディクト16世 著 /貝原敬子 訳
- 72ページ /B6判 並製(ソフトカバー)
- 女子パウロ会 発行
- ISBN978-4-7896-0605-9 /Cコード:C0016
十字架の道行を各留ごとに、
聖句・黙想・祈りの順でたどり、
救い主の受難を観想しる信心書。
四旬節の恒例行事として、毎年ローマのコロッセオで
教皇が先唱して行われる十字架の道行を、
前教皇ヨハネ・パウロ2世逝去の数日前、
後にベネディクト16世となった、当時のラッツィンガー枢機卿が
教皇代理として信徒とともに行ったものです。
一日一留ずつを、黙想書として使うこともできます。
初版発行:2006年2月15日
もくじ
十字架の道行の成り立ちについて
ベネディクト16世 黙想と祈りによる十字架の道行
訳者のあとがき
ベネディクト16世 黙想と祈りによる十字架の道行
訳者のあとがき
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