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3,520円(税込)
一村総流罪、悲惨な拷問など、想像を絶した苛酷な弾圧にも屈せず、信仰の自由をかちとったのは、神へのまっすぐな信仰心と厳しく純粋な精神のゆえであった。綿密な踏査と得難い資料、かけがえのない語り手によって、ここに近代の黎明期の裏面が躍動的に浮かび上がる。
1,210円(税込)
教皇フランシスコが日本で語った信頼、連帯、希望、いのちの重さ。わたしたちの時代に、わたしたちのいるこの世界に、平和が来ますように。
1,760円(税込)
「生きるに値しない命などあるのか!」
全体主義と戦った福者ガーレンの生涯を描く、ナチスの政策を糾弾した伝説の説教。
2,640円(税込)
「神の母」「処女懐胎」「終生処女」「無原罪の御やどり」「被昇天」など、聖母マリアに関する教義とは何か?カール・ラーナーの『マリア、主の母』に詳細な解説を加えた<マリア論解説書>
1,540円(税込)
つらいときや落ち込んだときには、繰り返しこの「幸いの書」を開いてみましょう。ラブレターというものは、何度読んでも幸いなものです。
1,650円(税込)
怜子は福音を読む中で、ナザレのマリアに出会い、勇気づけられました。カトリック信者でもない報道関係者たちが、彼女を「蟻の街のマリア」と名付けたのも、そのことを理解しての上だったのでしょう。
27,500円(税込)
レオナルド・ダ・ヴィンチによる「最後の晩餐」(修復前)のミニ陶板の額装
陶器の良さをそのままに、陶板の上に美しい名画を再現。
2,750円(税込)
【新装版】
来日決定!世界の大きな期待の中で誕生し、カトリック改革に挑戦する教皇フランシスコ。その激動の半生と、教皇庁や教会の闇との格闘を描く。――カトリックの現在、そして未来を双肩に担って
1,100円(税込)
敗戦後の日本を疾風の如く駆け巡り、復興から取り残された人々に希望と自立への一灯をともし続けた「ゼノさん」のルポルタージュ。
3,080円(税込)
世界各地で見られる聖職者の違法行為について教会としてどう対応するのか──秘跡論、教会法、公文書に基づき、実際的な問題の取り扱い方を示す。司祭職の聖性の保護のために。
550円(税込)
モンテッソーリ教育の中の主要なテーマである幼児の宗教教育を、コスミック教育を踏まえ、実践も交えて解説!
1,650円(税込)
70年目に解き明かされる真実──原爆は、長崎で浦上天主堂を標的に落とされた! 歴史を書き換える多くの新たな史料で解明した事実は、原爆投下の真相を伝え、読者に世界観の見直しを迫る!日本人必読の労作である。
2,200円(税込)
愛と性のキリスト教的理解の指針。
現代の危機への認識から出発し、聖書、そして教会諸文書が何を教えているかを再確認したうえで、社会の最小単位である家庭の不変の価値を、過去の教会の独善的ですらあった姿勢に対する反省を伴いつつ説く。
1,650円(税込)
日仏間を飛び回るバロック音楽演奏家が快刀乱麻、縦横に語り尽くす。カトリック教界の「今」と、目からウロコの比較文化・社会論の全て。
2,530円(税込)
「世の小さくされた者たち」の側に、神はつねにたたれる(8.35-36)という、聖書に一貫して流れるメッセージを視座とする、新しい聖書翻訳の試みである。
1,265円(税込)
SOLD OUT
聖書が分かるということは、自分のとらわれや先入観、偏見に気づき、そこから解放されることも含んでいるように思われます。
3,204円(税込)
SOLD OUT
13世紀スペインの賢王アルフォンソX世自らが編纂した「聖母マリアの頌歌集」。中世の聖地巡礼者の喜びと祈りを伝える、14世紀の「モンセラートの朱い本」など、聖母マリアをたたえる歌と舞曲集。
3,300円(税込)
SOLD OUT
このディスクは彼の生まれた16世紀初めのスペインにはじまり、パリ時代、1536年ヴェネツィアへ、1540年ローマへ、そしてリスボンから東洋に出航するまでの道を、各地で花開いていた音楽でたどったものです。
1,760円(税込)
SOLD OUT
変動する社会の中で、福音を味わい、生きる一助となるやさしい福音研究書。電子書籍にて好評配信中。
2,456円(税込)
SOLD OUT
ベルギーのバストーニュサンピエール教会のシューマッハーオルガンは、1989年に「シューマッハ^オルガン建造会社」(オイペン)によって建造された、よい意味での現代的楽器である。














































