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信仰の神秘

どのように「信仰の神秘」を日々の歩みにおいて具体的に実践していったらいいのか――いわばキリスト教のエッセンスを生きていくための手引き書。
型番 978-4-901602-71-6
販売価格 2,200円(税込)
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  • 小笠原優

  • 445ページ /A5判 並製

  • イー・ピックス 発行

  • ISBN978-4-901602-71-6 /Cコード:C0016


本書は、洗礼を受け「過越の奥義」に参与し、キリスト信者となった人が、
これからどのようにその恵みに応えていったらいいのか。
どのように「信仰の神秘」を日々の歩みにおいて具体的に実践していったらいいのか──
いわばキリスト教のエッセンスを生きていくための手引き書、
あるいは、参考書のようなもので、
イエスの使徒によって始められた教会の信仰実践の基本を記したものです。

大事なことは、イエス・キリストへの信仰の実践の動機づけを
しっかりと自分のものにしていくことです。
本書は単なるハウツーものでもなく、
実践項目を並べただけの戒律主義を意図するものでもありません。
「過越の奥義」の招きに、信仰と喜びをもってしっかりと応えていくための
ささやかな手引き書として使ってくだされば幸いです。
──「はじめに」より抜粋

初版発行:2020年12月3日

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もくじ


 はじめに

第一部 キリスト教の人間観
第一章 人間であること―その主な特徴

 第一節 何よりも人間は「からだ」として在る
 第二節 人間は精神的な存在
 第三節 死すべき存在である人間と希望
 第四節 意味を希求する人間

第二章 人格的存在である人間
 第一節 人間は「人格的存在」
 第二節 「ペルソナ/人格」であることの豊かさ

第三章 聖書の人間観
 第一節 人間は神の似姿
 第二節 「神の似姿」であるとは
 第三節 ペルソナ存在として完成していく人間

第二部 キリスト教信仰を生きる
第一章 信仰の恵みに応える生き方―祈りと愛の実践

 第一節 神との親しさを生きる―祈るということ
 第二節 隣人愛を生きる
  [擔佑魄Δ垢襪箸
  ∧刃造鮗存修垢訖諭垢蝋いである

第二章 自己の成長―過越の神秘を生きる
 第一節 苦しみをどう受けとめるか
  ゞ譴靴漾η困澆慮充
  苦しみに対する姿勢
 第二節 関わりの中にあるわたしたち
   屬かげさま」を生きる
  △錣燭靴燭舛鰺僅任砲ちいらせず悪からお救いください
  わたしたちの信仰を強めてください

第三章 教会と共なる歩み
 第一節 教会という現実
  ゞ飢颪△譴海
  ∋丙弯Δ鮴犬る人々
 第二節 典礼暦を生きる
  _瓩越しの奥義を「暦」にして生きる
  典礼暦のしくみ

第四章 み言葉と秘跡
 第一節 み言葉に生きる
  \蚕颪鯑匹爐箸
  ∪蚕饌慮
 第二節 秘跡に生きる
  “訐廚箸
  秘跡と教会

第五章 カトリック信者のライフスタイル
 第一節 罪とのたたかい
  〆瓩箸
  △罎襪靴糧訐
 第二節 修徳の努力―イエスに倣う
   崕て繊廚箸いΕトリック教会の伝統
  ◆崕讐」―愛の掟の実践指針
  キリストの教会に「律法主義」を持ち込むな

第六章 地の塩・世の光であれ
 第一節 福音化の使命に参加する
  ゞ飢颪担う宣教の使命―信徒使徒職ということ
  ∧_参修忙臆辰垢襪燭瓩了愎法宗惴渋綫こΨ章』
 第二節 教会一致運動(エキュメニズム)
 第三節 他の宗教との関わり
  〆Fの「宗教」を巡る混迷
  他の宗教に対するカトリック教会の姿勢の歩み
  B召僚ゞ気紡个垢覿飢颪了兩から学ぶこと

第七章 カトリック的「終活」
 第一節 わたしたちの本国は天にある
 第二節 病者の塗油
 第三節 キリスト信者の死生観
 第四節 旅立ちへの具体的な備え
 第五節 亡くなった人々との連帯
  )瓦なった人々とのつながり
  ◆嶌曚」と永遠の滅びの可能性のいましめ
 第六節 永遠のいのちを信じます


参考文献
あとがき
牽引(i〜xxv)


コラム
1.「人間は人格である」という考えの由来
2.「聖」という文字の意味
3.さまざまな「祈り」のスタイル
4.法然の「絶対他力」の教え
5.神の国
6.「聖書」の成り立ち
7.「秘跡」という呼び名について
8.キリシタン潜伏時代における秘跡への渇き
9.「罪」をあらわすギリシャ語の言葉

理解を深めるために
日本における「罪」のとらえ方
古代インドで探求された「我」の問題
人間は神の息を吹き入れられて生きるものとなった
「性」をめぐる今日の新たな課題
ニューエイジ運動の人間観
『ヨハネ福音書』における「共にいる」
「正義」という言葉遣い
「悪魔」について
小教区共同体ということ
「小教区」ということ
「聖書を読む」という発想について
仏教信仰における「罪」
「権利」ということ
キリスト教系の新宗教・カルト教団について
不慮の死をどう捉えるか


著者紹介


小笠原 優(おがさわら まさる)
1946年札幌生まれ。1977年司祭叙階。
上智大学神学部博士課程終了(教義学)。
ローマの教皇庁立サレジオ大学神学院勤務、
日本カトリック宣教研究所、諸宗教委員会秘書を経て、
1990年より東京カトリック神学院に勤務(教義学)、現在に至る。
1994年より横浜教区、末吉町教会、逗子教会、藤が丘教会の主任司祭を歴任。
2020年現在、菊名教会。

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