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長崎の鐘はほほえむ 残された兄妹の記録

原爆症で亡くなった永井隆博士の残された兄弟の記録。
型番 441
販売価格 1,320円(税込)
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  • 永井誠一 著

  • 192ページ /全書判 並製(ソフトカバー)

  • 女子パウロ会 発行

  • ISBN978-4-7896-0441-3 /Cコード:C0095


幼くして孤児となっても、
父と母の美しい思い出を持てる人は幸いである。
この本を読んでしみじみとそう思う。
死を前にして原爆の悲惨と神と人への愛を書きつづった父、永井隆氏と、
原爆で亡くなった若き母の思い出は著者の胸に清らかに美しく消えない。
涙が目を洗い、心を洗う、そんな本である。
──帯のことば:加賀 乙彦氏

改訂初版発行:1995年5月2日


もくじ


序章 やさしきみ母よ

第1章 父母と子と運命と
第2章 原子野の鐘
第3章 ほろびぬものを
第4章 白ばらの花より香たつごとく
第5章 風浪に流されず

終章 新しき門出のまえに


著者紹介


永井誠一(ながい まこと)
1935年 長崎市生まれ。
上智大学文学部新聞学科卒業。
1958年、時事通信社編集局入社。
サイゴン特派員、社会部デスク、海外部、福岡支社編集部長などを勤める。
2001年 帰天。

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