- 平田栄一 著
- 183ページ /A6判 並製
- 聖母の騎士社 発行
- ISBN978-4-88216-381-7 /Cコード:C0116
長年師事してきた井上神父が最後に到達した
「南無アッバ」の境地、祈りをめぐって、
前三冊以上に私自身の問題意識にそって
正直な考察を試みたつもりです。
・・・・・・
少しでも多くのキリスト者、求道者そして日本人が
自然体で、ご自身の心の琴線に響くイエスさまのお顔(神観)を
求めるきっかけともなれば、著者として幸甚の至りです。
──「あとがき」より「南無アッバ」の境地、祈りをめぐって、
前三冊以上に私自身の問題意識にそって
正直な考察を試みたつもりです。
・・・・・・
少しでも多くのキリスト者、求道者そして日本人が
自然体で、ご自身の心の琴線に響くイエスさまのお顔(神観)を
求めるきっかけともなれば、著者として幸甚の至りです。
初版発行:2020年12月3日
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もくじ
南無アッバの祈り
風の家の祈り(一)
風の家の祈り(二)
一 「南無アッバ」の由来
○「南無アッバ」の誕生
○四半世紀前の「南無アバ」
○「南無アッバ」西と東
二 日本語の信仰告白
三 信じるという行為
四 どう祈るか
五 父なしには落ちない
六 人生マラソン
○折り返し地点
○パウロの現代化
○お借りしたものを返す
○人生の意味
○完成のとき
七 あの頃
八 井上神学と青野神学
○アッバ神学とパウロ主義
○青野神学との出会い
○母性的福音理解
○イエスの十字架と死
○イエスの赦し宣言と贖罪死
○日本人の感性
○二つの神学のベクトル
九 十字架をめぐって
○井上アッバ神学の十字架
○赦しの晩餐
○「赦し」とは「見捨てない」こと
○全裸のイエス
○十字架と共に
○イエス最期の叫び
○罪人イエスとともに
○神中心主義
○「水晶」から「窓ガラス」へ
○お守り札の効用
一〇 「南無アッバ」とアッバ讃句
○ふきあがる詩心
○自然の祈りが聞こえる
○「南無アッバ」への収れん
○井上神父の投句
○福音のなかの自然の祈り
○アッバ讃句に励まされる
○日本人の讃美歌
○南無アッバ「に」ゆだねる
あとがき
風の家の祈り(一)
風の家の祈り(二)
一 「南無アッバ」の由来
○「南無アッバ」の誕生
○四半世紀前の「南無アバ」
○「南無アッバ」西と東
二 日本語の信仰告白
三 信じるという行為
四 どう祈るか
五 父なしには落ちない
六 人生マラソン
○折り返し地点
○パウロの現代化
○お借りしたものを返す
○人生の意味
○完成のとき
七 あの頃
八 井上神学と青野神学
○アッバ神学とパウロ主義
○青野神学との出会い
○母性的福音理解
○イエスの十字架と死
○イエスの赦し宣言と贖罪死
○日本人の感性
○二つの神学のベクトル
九 十字架をめぐって
○井上アッバ神学の十字架
○赦しの晩餐
○「赦し」とは「見捨てない」こと
○全裸のイエス
○十字架と共に
○イエス最期の叫び
○罪人イエスとともに
○神中心主義
○「水晶」から「窓ガラス」へ
○お守り札の効用
一〇 「南無アッバ」とアッバ讃句
○ふきあがる詩心
○自然の祈りが聞こえる
○「南無アッバ」への収れん
○井上神父の投句
○福音のなかの自然の祈り
○アッバ讃句に励まされる
○日本人の讃美歌
○南無アッバ「に」ゆだねる
あとがき
著者紹介
平田栄一(ひらた えいいち)
1955年埼玉県生まれ。慶應義塾大学商学部卒。
埼玉県立白岡高等学校地歴公民科教諭。
カトリック俳人、求道俳句誌「余白の風」主宰。
井上洋治神父の「風の家」運動を引き継ぎ、
毎月「南無アッバ」の集いと講座を続けている。
1990年層雲新人賞ほか。
著書:『俳句でキリスト教』(サンパウロ)、
『雨音のなかに』、『人の思いをこえて』(ヨルダン社)、
『「南無アッバ」への道』『すべてはアッバの御手に』
『心の琴線に触れるイエス』(聖母の騎士社)など。
→井上洋治神父の「風の家運動」を引き継ぐ平田栄一のブログ:「南無アッバ」を生きる
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