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二十六の十字架

今から400年前、豊臣秀吉の時代、京都や大阪、堺の町を引き回され、長崎・西坂の丘で十字架につけられて生命をささげた26人のキリシタンがいた。
型番 333
販売価格 972円(税込)
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  • 谷真介

  • 文庫本 並製

  • 192ページ

  • ISBN978-4-7896-0333-1

  • Cコード:C0121

  • 女子パウロ会発行



※ 日本26聖人関連
人は侮辱され、虐げられても心の自由や魂の輝きを保つことができるのだろうか。
今から400年前、豊臣秀吉の時代、京都や大阪、堺の町を引き回され、長崎・西坂の丘で十字架につけられて生命をささげた26人のキリシタンがいた。
その中には12歳、13歳の少年たちもいたが、明るく、神をたたえながら、喜んで死んでいった。なぜこんなことが?

もくじ


1)サン・フェリッペ号の漂着
あらしのまえの静けさ,さまよう人びと,没収された積み荷,迫りくる“魔の手”
2)残酷な冬
捕えられた信者たち,耳切りの刑,てのひらを返す秀吉,高山右近“予言”,キリシタンをおそれる権力者
3)長崎への遠い道
微笑を失わぬ人びと,三人の少年殉教者,あとを慕う者たち,博多から唐津へ,願いもむなしく
4)十字架の丘
目撃者の証言,丘にこだまする賛美歌,殉教者たちの横顔,秀吉の真意,おわりに……

著者紹介


著者:
谷 真介(たに しんすけ)
1935年 東京に生まれる。
日本文芸協会会員。
『台風に生きる─石垣島の先覚者・岩崎卓爾』(偕成社)で昭和51年度厚生省自動福祉文化奨励賞、第3回ジュニア・ノンフィクション・文学賞受賞。
主な著書:
『キリシタン百説百話』(新潮社)
『フランシスコ・ザビエル』,『ローマに行った少年使節』,『高山右近』,『江戸のキリシタン屋敷』(女子パウロ会)。
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