聖霊降臨の主日の翌日曜日は 三位一体の主日です。今年は6月4日です。
キリストの死と復活、聖霊降臨という偉大な秘義を祝ったキリスト者は、
その救いが父と子と聖霊のわざによるものであることを思い起こします。
そして、翌週6月11日はキリストの聖体の祭日です。
主の生涯の出来事を祝ってきた教会は、この日、主の形見ともいうべき「聖体の祭日」を祝います。
この祭日の目的は、人類に対する神からの恵み、愛の結晶である 「聖体の秘跡」について公に感謝することです。
女子パウロ会公式サイトLaudate:教会カレンダー「2023年6月」参照
1,320円(税込)
『神の大いなる計画』は、「第三千年紀の霊性」に資することを目的とした書です。
イエスのようにすべてを見る。つまり、イエスが父のもとから遣わされ、父のもとへ帰っていく、そのイエスのように、ものごとを捉えるように──
2,200円(税込)
ビザンティン神学の最後の一人である著者による「聖なる感謝祭」〔エフハリスティア〕の意味を完璧に表現した歴史的著作。
「十字架の犠牲の出来事こそが人間の救いを導き出す」
880円(税込)
神の愛と人間の愛との本質的なつながりを解明し、隣人愛の実践に関して具体的な示唆をなす、ベネディクト十六世最初の回勅
1,100円(税込)
キリスト教入信前から聖体拝領の日まで、信者になるために大切な各段階と秘跡の意味、生活面での実践をわかりやすく解説。
880円(税込)
初聖体を迎える子どもたちへ。
かわいいイラストと分かりやすい文章(ふりがな付)、書き込み式のワークシートで、子どもたちの信仰理解を深めるための工夫がいっぱい!
660円(税込)
聖書は神からの呼びかけの本です。神の呼びかけに対する答えが教会の信条です。リーダーと子どもたちが一緒に考えながら、信仰を深めていくための手引き。
1,540円(税込)
教育現場で、長年、活躍してきた著者は、道半ばにして逝ってしまった。彼が生徒たちに遺したものは、一体何だったのだろうか。
540円(税込)
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