検索結果
880円(税込)
25 年間日本で働かせていただいた恵みのために感謝を表し、また宣教師としての体験をまとめるための機会によってできたものです
550円(税込)
神の言葉と呼ばれる「聖書」とはどんな書物なのか。カトリック教会の「秘跡」とは何なのか。かみ砕いて説明する。
1,320円(税込)
おもちゃは、子どもが豊かに成長してゆくために大切なもの。ヨーロッパ・アルプスのすぐれた木のおもちゃのおこりについて語る、美しいクリスマス伝説の絵本。
グローバル化と先進国における貧困と社会的排除──野宿者、フリーター、移住労働者の現場から
型番:3480562616
1,760円(税込)
上智大学社会正義研究所と国際基督教大学社会科学研究所共催の第27回国際シンポジウム講演集。
1,540円(税込)
家族が家族であるために、もっと手をかけ、ひまをかけ、「気」をおくることが大切、と人生経験七十数年の著者が語る。
聖イグナチオ・デ・ロヨラの「心」 ヘロニモ・ナダル神父の生涯
型番:4490221187
1,320円(税込)
第二のイエズス会創立者の足跡をたどって。
聖霊のもとに、心を込めて、活動する──「世界がわれわれの家である」。
週日の福音を生きる―日々の生活をみことばとともに―[待降節・降誕節・年間(四旬節前まで)]
1,320円(税込)
イエスのみことば、それは主日だけのものではなく、毎日の生活の中にあって私たちを支えてくれる。
880円(税込)
近江兄弟社の創始者の一人であるウィリアム・メレル・ヴォーリスが紡いだ讃美歌の言葉から浮かび上がる篤い信仰を見つめながら、宣教・教育活動の数々を紹介する書。
1,540円(税込)
聖書の「みことばの分かち合い」を通してキリスト者への信仰入門書となり、また、求道者のためだけではなく、大人の信徒の生涯養成のためにも役立つように作られている。
1,100円(税込)
レクティオ・ディヴィナ・シリーズの3作目。「主の祈り」と「八つの幸い」を中心に、信仰生活を祈りとともに生きるためにみ言葉を解説する。
1,430円(税込)
死の海から73人のベトナム人のボートピープルを救助した日本人船長。彼がマニラ湾で73人との別れのとき流した涙の理由は何だったのか?
550円(税込)
ルカによる福音書の単なる理解のためだけでなく、各人の生活と世界の出来事の中に聖霊の働きを発見していくのが本書の目的である。
660円(税込)
マザー・テレサのおりにふれた談話、祈り、黙想などの抜粋。単純ながら心底からわき出る生き方に裏打ちされて、強く人を動かさずにはおかないことばである。
330円(税込)
神の愛の最も偉大な現れであるキリストの受難を自分の心に刻み、また人々を、受難の黙想をとおして神の愛に導くことを使命とした、御受難会の聖人・福者の小伝と祈りを収載した小冊子。オールカラー。
わたしは神をみたい いのりの道をゆく マリー=ユジェーヌ神父とともに
型番:4488216339
660円(税込)
「わたしは神をみたい」の中から、神との一致に向かう歩みにおいて特に重要な教えなどを紹介。
660円(税込)
キリスト教的観想の中でもっとも優れたものロザリオの祈りは、現代における様々な危機の破壊的力と戦うため、その実践が強く勧められています。
6カ国語ミサ式次第(会衆用)THE ORDER OF THE MASS IN SIX LANGUAGES
型番:4487232016
1,320円(税込)
日本語、ローマ字、英語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語併記のミサ式次第。
【日本語、Japanese(in the Roman alphabet)、English、Español、Português、Tagalog】
2,200円(税込)
疲れたときや気持ちが騒ぐときなどに、心を落ち着かせてくれる聖歌。
通夜や葬儀ミサ、命日に行われる追悼ミサや祈りの中でもお使いいただけます。
688円(税込)
神のいつくしみを求める叫びは、現代の教会の特徴でなくてはなりません。正義の理念がゆがめられた現代社会への、愛といつくしみの実践の訴え。
770円(税込)
一般信徒もなじみの薄い教会法を、教皇庁立グレゴリアン大学教会法学部教授のイエズス会司祭菅原裕二師が説明。教会法入門の第2弾!
220円(税込)
十字架の道行はもっとも古い信心の一つです。それはキリスト自身がたどった道をピラトの法廷から葬りの地まで、霊的にキリストとともに歩みたいという熱い願いから生まれた信心です。フルカラーで見やすい、十字架の道行のブックレット。
825円(税込)
これまで歩いてきた道が、たとえ寂しい色に染まっていても、前方にはいつも、白い道が遙かにのびています。 次に生み出す一歩から、彩るのは自分自身だということ。









古代から行われてきた最も基本的な祈り──レクチオ・ディヴィナ入門書として最適な一冊。














フランス語で聖ヴァンサン・ド・ポールと呼ばれている聖人は、日本では一般に聖ヴィンセンシオ・ア・パウロと呼ばれています。























