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1,980円(税込)
1570年、ヨーロッパとの交易、キリスト教の布教、日本国内の諸事情、種々の要素が重なって長崎の港町は誕生しました。そして、この町の創設に中心的役割を果たした人物こそ、フランシスコ・ザビエルと共に来日し宣教に献身したコスメ・デ・トーレス神父でした。
550円(税込)
マキシミリアノ・コルベ神父が、聖母マリア、聖母の騎士(M.I.)運動、修道生活について同僚たちに残したことばの縮刷版。
2,530円(税込)
第二ヴァティカン公会議の概観と歴史的意味を著した『第二ヴァティカン公会議の歴史』を親しみ易く簡潔に書き直したもの。
2,750円(税込)
本書は、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教で等しく崇敬されている一人の偉大な宗教創唱者モーセの生涯について、聖書に即した理解の手引。
1,100円(税込)
マリアがイエスに語るクリスマスの物語。
「今日はあなたのお誕生日。あなたはこんなに大きくなったから、あなたが生まれたときのお話をしましょう──」
2,090円(税込)
創立者イグナチオ・デ・ロヨラから初代日本管区長ペドロ・アルペまで11人の代表的イエズス会士を選び、その生涯をつづったもの。
1,540円(税込)
『家庭の友』誌に2004年から2006年まで連載された原稿を単行本としてまとめ編集し直したもの
2,200円(税込)
主日のミサで朗読される三つの聖書箇所(旧約、使徒書簡、福音書)について、文脈、言葉の意味、構造などを解説。
2,090円(税込)
長年、キリスト教系の諸大学で女性学、英文学、宗教哲学を講じてきた著者、川中なほ子。その人生を振り返りつつ、回心、希望をテーマにつづった論集。
660円(税込)
救いの計画のなかで明確な位置を占めるマリア。聖書と聖伝を通してなされる豊かな考察によって、神の母の秘儀を鮮やかに浮き彫りにする。
1,540円(税込)
前書『日常で神とひびく』に続き、自らのヨーガや瞑想の体験をもとに、生活の中で自分自身を整え、あるがままの自分を見いだし、神とひびき合う大切さを語っています。