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165円(税込)
不条理なことや、やりきれない痛みを感じたとき、神さまを疑ってしまう私たち。しかし、そんなときこそ、神さまは私たちと共にいる。
関谷神父の美しい写真と共に黙想する、「あしあと(FOOTPRINTS)」の詩と古今の名言──
550円(税込)
日本人の感性に合った信仰を求め続けてきた──。井上洋治神父の言葉を、著者の体験を交えながら解説。初めての井上神学案内書。
605円(税込)
普遍的な価値である人間の尊厳や互いを大切にし合う関係の実現という視点から現代社会を見つめ、平和の実現のために今、私たち一人ひとりが何をすべきなのかを説く。
330円(税込)
大阪カテドラル聖マリア大聖堂の壁画「栄光の聖母マリア」 クリアファイル(A4)
荘厳な佇まいの聖母子とともに福者ユスト高山右近と細川ガラシャ夫人が配されています。
550円(税込)
本書は、以前に発行された『ミサ典礼書の総則と典礼暦年の一般原則』の「典礼暦年の一般原則」部分を独立させて編集したものです。
880円(税込)
江戸初期の切支丹弾圧時代にポルトガル人宣教師が伝えた南蛮医学に情熱を燃やし、漢方の医師たちが見放した患者の外科治療に献身した──レジーナ明石亜矢の物語。
1,430円(税込)
保育園、幼稚園、学校に通っている子どもの親を対象に、教会の教えを学び、キリストの生涯を見つめ神に触れていく。月刊誌『家庭の友』に、2007年1月〜2009年12月まで連載された記事を単行本化。
1,320円(税込)
粕谷甲一講話集第二巻。 時代を象徴する社会の出来事や日々出会うさまざまな問題をとおしてキリスト教とは何かを問う。
3,520円(税込)
一村総流罪、悲惨な拷問など、想像を絶した苛酷な弾圧にも屈せず、信仰の自由をかちとったのは、神へのまっすぐな信仰心と厳しく純粋な精神のゆえであった。綿密な踏査と得難い資料、かけがえのない語り手によって、ここに近代の黎明期の裏面が躍動的に浮かび上がる。
2,420円(税込)
ただ善として希求されるために、神は力を脱ぎ捨てた愛となる。
善なる神への信仰──それは、傷つきながらも純粋な善のみを欲し続けるという人間の約束。
330円(税込)
「パンの飢えがあるように 思いやりや愛情を求める飢えがあります だれからも愛されず 必要とされない心の痛みです 与えてください あなたの心が痛むほどに」
2,200円(税込)
故教皇フランシスコが呼びかける「エコロジカルな霊性を育てるように」というメッセージに、どのように答えればいいのか。
4,620円(税込)
20世紀のドイツ・カトリック文学を代表する女流作家の主要作品すべてを収めた著作集全4巻のうち唯一の長編であり本邦初訳の『ヴェロニカの手巾』を収録。
2,090円(税込)
不屈の精神と神に向かっての一途の歩み、同胞に対する熱い思い。ローマで司祭となるも帰国後拷問・惨殺されたイエズス会士のドラマティックな生涯を辿る。














































