検索結果
2,640円(税込)
〔改訂新版〕カトリック教会の内的法廷に関する最新の司牧上の課題と指針を網羅。パンデミックの状況下でのゆるしの秘跡、免償の付与に関する教皇庁文書を収録。
1,650円(税込)
毎日、短いことばによって瞑想し、人生の意味を深く味わっていくために。トルストイ自身が、自分の生涯の業績はこれのみで十分と言ったほど、精魂かたむけて記した365日のことば。
2,640円(税込)
ナチ強制収容所を生き延びた精神科医とユダヤ教の立場に立つ神学者との対話。
人生の意味探求にとって〈神〉とは何か、聖書をどう読むか、悪はなぜあるか、人間とは何ものか──
1,320円(税込)
キリシタン禁令が撤廃された1873年、日本に派遣されたテストヴィド神父は徒歩で東海道を岐阜まで巡り、福音を伝え、御殿場にハンセン病患者のための神山復生病院を創設。本書はパリ宛ての師の18通の書簡から、その活動をたどる。
2,310円(税込)
キリストを信じる人にとって旧約・新約聖書に描かれる地域・場所は「聖地」である。本書は、キリストが生きたこの聖地を巡礼する人にとって必携の書である。
出会いは宝 サラリーマンから神父になって ──ケータイ研究から神学研究へ──
型番:978-4-8056-6124-6
1,650円(税込)
会社員時代から現在まで、この道でしか出会えなかった数々の人々に感謝し、自らの人生を綴った回顧録。
1,320円(税込)
教皇フランシスコのやさしくも奥深い言葉で「使徒信条」の各段落を私たちの心に落とし込んでいく、インタビュー記録集。
1,175円(税込)
教会に与えられた変わることのない宣教の使命。
キリスト者の信仰と生活の内的刷新、そして、新たな福音化をめざして、諸国の民への宣教活動に関する疑念とあいまいな点を判然とし、宣教にかかわるすべての人々を励まします。
880円(税込)
「イエスさまのことを知りたい!」子どもの願いにこたえ、入信(洗礼・堅信)の秘跡とミサ、そして主な祭日について、やさしくていねいに説明しています。
770円(税込)
利休も官兵衛も利家も、その生き方に憧れた。競い合う時代、あえて降りていく道をたどった右近。次代を模索する人たちが、今また右近を追い求めている。
1,320円(税込)
困難の中で喜びに輝く、忘れがたき友。8年間滞在したアフリカで、また世界各地での、地の塩、世の光である人々の思い出。
660円(税込)
日常生活における黙想に、いつもポケットに入れておける「小さな祈祷書」。
神のことをまだよく知らない人も祈ることができるところから始まり、神を賛美するすぐれた祈りに導くよう、51の詩編が順序づけられています。
1,540円(税込)
前書『日常で神とひびく』に続き、自らのヨーガや瞑想の体験をもとに、生活の中で自分自身を整え、あるがままの自分を見いだし、神とひびき合う大切さを語っています。
3,080円(税込)
キリスト教は何を信じ、何を告白しているのか。日本人司祭による初めての「ニケア・コンスタンチノープル信条」の解説書。
1,540円(税込)
旧約聖書『ヨブ記』と遠藤周作『わたしが・棄てた・女』を素材に、さまざまな困難に直面する現代人への希望のメッセージ。
550円(税込)
今日、神の声を聴くなら、神に心を閉じてはならない。
さまざまな出会い、呼びかけに導かれ修道生活に入った体験を、単純に、素朴に綴った。
2,310円(税込)
信仰の豊かさを損なうことなく正確に把握しつつ、平易なメッセージに変換し、読者の心を愛情で満たして勇気づける一冊。
パリ外国宣教会 宣教師たちの軌跡 幕末から昭和初期の長崎を中心に
型番:4488851290
2,750円(税込)
本書は、邦人教区移行(1927年)以前に長崎に来日し、あるいは長崎で活動したパリ外国宣教会の宣教師51人の活動歴を紹介するものである。




すべてを捨てて貧しい人々の兄弟となった、聖フランシスコの伝記物語。






子どもたちに大きな夢をもたらすサンタクロース。子どもたちは、眠らないでサンタを待つことができるでしょうか?




































