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1,320円(税込)
ひとりの女性の言葉、それは口よりも行為をとおして、手と目で語られた言葉です。それは満たされた、勇気ある、そしてひたむきな生涯を語ります。
550円(税込)
テレサにとって祈りとは、「神の友」であり、キリストに従う者の生き方なのです。そして神が私たちに望み、待ち、必要としておられることは、私たちが神の友であること、そうです、真の友であることです。
3,080円(税込)
「世の小さくされた者たち」の側に、神はつねに立たれるという、聖書の基底にあるメッセージを視座とする新しい翻訳の試み。
715円(税込)
さまざまな問題を抱え生きているわたしたち。「祈りのはこぶね」に乗り込めば、たとえ嵐のさなかにあっても、鳩がオリーブの枝を運んで来てくれたように、祈りは喜びを運んでくれるでしょう。
1,430円(税込)
愛と苦しみ 人の安らぎはどこにあるか。
大災害、運命、死、罪、赦し、救い、霊性、自己、宇宙、存在、などの根本問題を信仰の地点から考える。
神はわたしのうちに わたしは神のうちに 三位一体のエリザベットとともに生きる
型番:4488216264
550円(税込)
三位一体のエリザベット帰天100周年にあたり、著者が私たちも「かがやきの人生」を生きることができるようにとしたためられた本です。
990円(税込)
“1年分の幸せを 1冊の本にしました” フォロワー10万人の神父の言葉を厳選。『心の深呼吸』『始まりの言葉』に続くシリーズ第三弾!
3,080円(税込)
四季のトラピスト修道院を背景に、修友と共に「祈り働く」若き修道士マートンの、司祭叙階前後 ─ 心燃える弾みの時 ─ 5年半の日記。
770円(税込)
本書『うつを乗り越えるセラピー』は、自分の心と魂を注視する方法を示しています。 うつにも希望があります・・・・・・希望は多くの源泉からもたらされます──小さいながら本書もその一つです。
1,430円(税込)
12世紀のはじめごろ、イタリア中部のグッビオという町で、ほんとうにあったとして伝わる、アシジの聖フランシスコとオオカミの話。
3,300円(税込)
教会がポストコロナ時代を生き抜くための大きなヒント。
今日のカトリック教会に見られる信仰上の問題を見定め、分析し、解決への道筋を示す。
2,420円(税込)
庄司神父様(フランシスコ会)の読みやすい翻訳により、キリストが読者に語りかける形式を取る文章を読み進むうちに、キリストとの友情に生き、 キリストと一致した生活を送りたいとの望みをかき立ててくれることでしょう。
770円(税込)
癒やされるためには、「悲しみを自分のものにする」必要があります。痛みを認め、そのために必要な時間と場をつくり、心を向けることを意味しています。
悲しみは、祈りを通して魂をいたわるようにという招きです。
1,210円(税込)
[改訂初版]
「わたしの仕事は愛すること」と言って、修道院の中で短い一生を送ったリジューのテレジアの生涯。彼女は約束どおり天国からバラの雨を降らせています。
1,100円(税込)
今、ここで生きる私たちの日々が、二〇〇〇年前、イエスに従ってパレスチナの地を歩き回った弟子たちの日々と、一つに重なってゆくのです。
880円(税込)
平和の使者W・メレル・ヴォーリズの信仰と生涯。
──ヴォーリズは、シュヴァイツァーに比して、さほど世間に知られてはいないが、やはりシュヴァイツァーと同列に並べて評価してよいのではないかと私は考える。
550円(税込)
神の言葉と呼ばれる「聖書」とはどんな書物なのか。カトリック教会の「秘跡」とは何なのか。かみ砕いて説明する。
550円(税込)
本書は、以前に発行された『ミサ典礼書の総則と典礼暦年の一般原則』の「典礼暦年の一般原則」部分を独立させて編集したものです。
605円(税込)
典礼への会衆の行動的な参加を謳い典礼刷新の基本方針を明確にした憲章と、啓示の理解を再検討しカトリック教会の聖書に対する態度を一新させた憲章












「愛」についての名言集。




イエスさまの受難と死を黙想する「じゅうじかのみちゆき」の祈り。






























