イエスの愛、イエスの足跡

1,442円(税込)

イエスの愛と、愛が行きついた十字架と復活を、バチカン・ラジオを通してやさしく解説した講話集。今キリストの弟子となる呼びかけ！

教会の社会教説　貧しい人々のための優先的選択

1,320円(税込)

教会は貧困問題にどう向き合うのか？
「貧しい人々のための優先的選択」という側面から、公文書の本文を精読し、経済的・政治的構造がもたらす貧困と不正義に対する教会の理解がどう発展したのかをたどる。

み心の信心のすすめ

550円(税込)

マルグリット・マリーとイエスの対話を中心に、「み心の信心」のすすめと、この信心を生んだ時代背景を紹介する。

イエス・キリストの『幸福』　キリスト教の原点を見つめて

3,300円(税込)

現代社会における「幸い」とは？ 各講師がキリスト教の原点から考察する。2008年上智大学神学部 夏期神学講習会講演集。

教皇フランシスコのことば365

1,320円(税込)

教皇の説教・講話・談話から、日々の祈り、霊的糧のために贈ることば集。

マルコ福音書を読む　イエスキリストの秘密

1,320円(税込)

カトリック京都司教区聖書委員会の聖書講座シリーズ第5弾。

福音を生き抜く　貧しい人々を愛したロシア人女性の預言的メッセージ

1,650円(税込)

混迷の時代における新しい信徒の霊性

元気はつらつセラピー

770円(税込)

病気や悲しみ、その他の苦しみで気持ちが落ち込んでいるとき、この本が手頃な「気分転換器」となってくれるでしょう。

教会の聖人たち ──全面改訂版── 上巻

5,280円(税込)

聖人伝は第二の福音書である。──聖イグナチオ
本書は、親しみやすい現代の聖人、特に来日している修道会の創立者のうち福者・聖人を選び、カトリック教会暦に従って配列し紹介している。

スペイン修道院の食卓　歴史とレシピ

3,960円(税込)

世界遺産をふくむ59の修道院の成り立ちと、114の伝統の料理。スペインの魅力を修道院と料理を通して一望できる魅力的な書。

人は何によって生きているか　トルストイ民話集

990円(税込)

トルストイが晩年近くの自分の理想を託して筆を執った珠玉の民話四編。

悲しみの祈り三十日セラピー

770円(税込)

癒やされるためには、「悲しみを自分のものにする」必要があります。痛みを認め、そのために必要な時間と場をつくり、心を向けることを意味しています。
悲しみは、祈りを通して魂をいたわるようにという招きです。

アリの街のマリア　北原怜子の生涯

825円(税込)

第二次世界大戦後、焼け野原になった東京の一角でけんめいに生きていた人々のために短い生涯をささげた北原怜子の物語。

時間について100の言葉

1,320円(税込)

時間不足に悩まれている現代人へ贈る、時間についての観察、経験、格言を集めた書。

アメージング・グレース　光と希望を！　絶望から救われた奴隷商人の物語

1,320円(税込)

『神様のふしぎな恵み』喜びのときにも悲しみのときにも、みんなが歌う感謝の歌はどうして生まれたのか？

祈りへの旅立ち　マザー・テレサに導かれて

1,100円(税込)

マザー・テレサに導かれながら、心のいちばん奥深く、イエスがいる場所へと旅をする黙想の本。初めて黙想を行う人にもおすすめです。

典礼とわたしたち

880円(税込)

「イエスさまのことを知りたい！」子どもの願いにこたえ、入信（洗礼・堅信）の秘跡とミサ、そして主な祭日について、やさしくていねいに説明しています。

宣言　主イエス　イエス・キリストと教会の救いの唯一性と普遍性について

1,320円(税込)

本宣言は、諸提言に対しては欠かさず「慎重な識別」を行うことが必要であると説き、カトリック教会が固持すべき固有のアイデンティティを明示しています。

続・人はみな、けなげに生きている―神は、もがき、悲しみ、苦しむ人とともにいる―

1,320円(税込)

そこには生きていくための光と力、希望があった。

神の正義といつくしみ

1,540円(税込)

カトリック京都司教区聖書委員会の聖書講座シリーズ第15弾。

御受難会の聖人と福者

330円(税込)

神の愛の最も偉大な現れであるキリストの受難を自分の心に刻み、また人々を、受難の黙想をとおして神の愛に導くことを使命とした、御受難会の聖人・福者の小伝と祈りを収載した小冊子。オールカラー。

木を植えた人・二戸のフランシスコ　ゲオルク・シュトルム神父の生活と思想

2,090円(税込)

読む者に不思議な安らぎと生きる力を与えてくれる珠玉の一冊。

霊性　光輝く内なる言葉

1,430円(税込)

“未来からのもの”との出会い。12人のイエズス会士と1人の仏教徒が「霊性」を語る。

暦とキリスト教

2,530円(税込)

キリスト教と現代の公用暦との歴史的関係や暦と典礼について解説します。

手間ひまかける　気を入れる　家族が家族であるために

1,540円(税込)

家族が家族であるために、もっと手をかけ、ひまをかけ、「気」をおくることが大切、と人生経験七十数年の著者が語る。

キリシタン大名　高山右近

1,100円(税込)

戦国時代にキリシタンとしての誠実をつらぬきとおした高山右近の生涯。

司祭召命のたまもの　司祭養成基本綱要

1,650円(税込)

司祭助祭を目指す神学生や助祭だけでなく、すべての司祭・司教、そして初期養成と生涯養成にかかわるすべての人へと向けられた文書。

Guidelines on Interreligious Dialogue for Catholics in Japan

880円(税込)

『カトリック教会の諸宗教対話の手引き　実践Q&A』の英訳版。

人生いろいろ　問題いろいろ

1,980円(税込)

カトリック司祭生活50年に及ぶ一神父が、人生や教会の抱える問題への思いをつづる。

二十一世紀キリスト教読本　福音は日本の土壌で実を結ぶ

1,760円(税込)

イエズス会士であり、歴史学者の著者によるキリスト教信仰への案内。