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1,980円(税込)
1975年に初版が発行された、日本における「幼児洗礼式」の正式な儀式書。あかし書房より版元を引き継ぎ、カトリック中央協議会より刊行。
2,200円(税込)
本書は、「イエス・キリストの精神”Spirit”に基づいた人生とはどのような意味を持っているのか」という問いへの答えである。
ダイグロットバイブル・グリーン Diglot Bible-Green 総ルビ付和英対照新約聖書
型番:4482023250
2,750円(税込)
日本国語学習者にも使いやすい総ルビ付きの和英対照新約聖書です。
ダイグロットバイブル・オレンジ Diglot Bible-Green 総ルビ付和英対照新約聖書
型番:4482023249
2,750円(税込)
日本国語学習者にも使いやすい総ルビ付きの和英対照新約聖書です。
1,650円(税込)
マリア・モンテッソーリは、子どもの発達の自然法則に則して、子どもの魂に潜んでいる「宗教心」、神へのあこがれを満たそうとする宗教教育法を展開しました。
原題:The Good Shepherd and the Child: A Joyful Journey
2,200円(税込)
神学・思想面の要点を押さえ、偏り無く書かれたキリスト教の通史。ボストン大学教授である著者が、学生のために、歴史上の人物たちの生き生きとしたエピソードを交えて描く、ユニークかつ充実の1冊。
5,720円(税込)
第2バチカン公会議は典礼憲章の中で聖務日課を全教会の祈りとし、特に朝・晩の祈りをすべての信者の祈りとして復興させることを奨励しました。
2,420円(税込)
「洪水伝説」から始まり、「バベルの塔」「周辺世界の宗教と偶像」「町」「交易」「戦いと武器」など、当時の文化に密着した興味深いテーマが満載。オールカラーの写真・図版・イラスト資料をふんだんに用いながら、旧約聖書の世界をわかりやすく解説しています。
2,200円(税込)
疲れたときや気持ちが騒ぐときなどに、心を落ち着かせてくれる聖歌。
通夜や葬儀ミサ、命日に行われる追悼ミサや祈りの中でもお使いいただけます。
パリ外国宣教会 宣教師たちの軌跡 幕末から昭和初期の長崎を中心に
型番:4488851290
2,750円(税込)
本書は、邦人教区移行(1927年)以前に長崎に来日し、あるいは長崎で活動したパリ外国宣教会の宣教師51人の活動歴を紹介するものである。
550円(税込)
「知恵は勉強するだけでは得られないものです。ユーモアは、悩んでいる時の痛み止めです。愛を知りたいなら・・・・、十字架上のキリストを見てください。」
770円(税込)
2022年11月27日(待降節第1主日)から始まる、新しい「ミサの式次第と第一〜第四奉献文」の変更箇所に準拠した会衆用のミサ式次第。
1,100円(税込)
本書は、激動の時代に、第21代イエズス会総長として復興したイエズス会をどのように導いたのか、また迫害への対応、宣教活動の再開、『霊操』の重視した姿勢から、最後の血の一滴まで捧げようとしたその生涯を描く。
ライフスタイルの転換に向けて、ともなる歩みを
『回勅ラウダート・シ』と環境保護
1,650円(税込)
アッシジの聖フランシスコを模範にしながら、環境問題についてていねいに説明します。
550円(税込)
本書ではエリザベットの教義のパノラマを展開するつもりはありません。ただ私たちの信仰が本物であり、役に立ち、生きていると感じられるように、彼女のメッセージが私たちの信仰を活性化する助けとなるよう願っています。
825円(税込)
「洗礼」について復習し、「堅信」を受ける良い準備ができるように、また、仲間たちと楽しく語り、共に考え、学び合えるよう工夫されている。主に中学生、高校生に焦点を当てたものである。
自発教令 神のいつくしみ ゆるしの秘跡の執行に関する若干の側面
型番:4487750102
110円(税込)
ゆるしの秘跡に関し、現行の教会法の正しい解釈を示唆する自発教令。 「個別告白」こそが神および教会と和解するための「唯一の通常様式」であることを再確認しています。
1,320円(税込)
粕谷甲一講話集第六巻。いのちの始めも終わりも神秘である。今を生き生きと生きることこそ死を越えていくいのちとなる。しかしそれをも奪われたとき、何が残るのか──。
5,500円(税込)
ザビエル来航からはじまるキリシタンの歴史は、維新の時期に新教の 宣教活動が展開されて、長崎から新しい時代に入る。
上巻、中巻、下巻の全3巻箱入りセット。
3,080円(税込)
戦国の世に咲いた一輪の花、その信念は歴史を揺さぶった。
運命に翻弄されつつも信念を貫いた女性は、激動の戦国の世をどのように見たのだろうか。
825円(税込)
これまで歩いてきた道が、たとえ寂しい色に染まっていても、前方にはいつも、白い道が遙かにのびています。 次に生み出す一歩から、彩るのは自分自身だということ。














































