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1,650円(税込)
はりねずみのピックルのからだは、さわるといたい! だからお友だちがいないのです。ところがある日はいも虫のフローラとなかよくなれたのに‥‥。
1,320円(税込)
──それぞれ仕事に出かけていたお昼どき、とつぜん大地震と大津波に襲われて、村じゅうが流されてしまいます。おじいさんとおばあさんは、かしこい犬たちの愛によって救われました。
3,300円(税込)
現代社会における「幸い」とは? 各講師がキリスト教の原点から考察する。2008年上智大学神学部 夏期神学講習会講演集。
1,100円(税込)
マザー・テレサの生き方に共鳴し、在宅ホスピスのパイオニアとしてがん患者さんとともにあり続ける一臨床医。一人ひとりのいのちに寄り添う大切さを教えてくれる書。
3,080円(税込)
「世の小さくされた者たち」の側に、神はつねに立たれるという、聖書の基底にあるメッセージを視座とする新しい翻訳の試み。
990円(税込)
カトリック鹿児島教区の引退司教である糸永真一師が、教皇の勧めに従い、過去50年の司牧経験を振り返りながら、第二バチカン公会議の意味をあらためて考察する。
1,760円(税込)
原子医学者で自らも原爆の灰を受けた原子病患者、『亡びぬものを』『ロザリオの鎖』『如己堂随筆』『乙女峠』などの名著を世に出し、病気や逆境の中にあっても神をたたえた平和の詩人、永井隆の生涯を記した──
2,090円(税込)
長年、キリスト教系の諸大学で女性学、英文学、宗教哲学を講じてきた著者、川中なほ子。その人生を振り返りつつ、回心、希望をテーマにつづった論集。
1,320円(税込)
なきむしや、ガキ大将、意地悪な子、みんなそれぞれ違っているけれど、優しさと思いやりをはぐくみ、みんなで力を合わせていく大切さを学ぶ。
1,210円(税込)
過去や分からない明日のことで思い悩んでもいても仕方がない──勝つために常に精神を穏やかに保ってきた、ひふみんの感情の整理論。
1,100円(税込)
マザー・テレサに導かれながら、心のいちばん奥深く、イエスがいる場所へと旅をする黙想の本。初めて黙想を行う人にもおすすめです。
1,980円(税込)
シャロームとは、ヘブライ語で平和を、意味する言葉である。
以前、平和の状態は「秩序の静けさ」と説明していたものである。「平和は正義の業、愛の実り」の平和を実現したいものである。
2,035円(税込)
周到な準備と強靱な意思で、彼は何を思い、何を願って歩き続けたのか。病弱だった少年時代のコンプレックスは、彼の人生の宝石箱だった。そして今、彼は……。





















イエスさまの受難と死を黙想する「じゅうじかのみちゆき」の祈り。











フランスのボンサンスブリンの森から贈る、パンフルートとハープの二重奏。














