検索結果
2,200円(税込)
『典礼聖歌』(カトリック中央協議会)、『カトリック典礼聖歌』『新しい賛美の歌』(サンパウロ)から選ばれた、カトリック教会でよく歌われている賛歌、13曲を収録。
1,885円(税込)
四旬節は単なる準備ではなく、復活徹夜祭〜復活節へと続く、主の過越の大いなるドラマの序曲ということができるでしょう。
3,080円(税込)
第二バチカン公会議の先駆的役割を果たしたニューマン枢機卿の神学・思想とは。福者ニューマン枢機卿の全体像・著作に関する学術論文、雑誌記事、随筆を収録。
1,760円(税込)
教会法の専門家ではない方にも内赦院とその働きを理解してもらうため簡潔でわかりやすい一問一答形式で作成した一冊。
1,760円(税込)
「聖衣」と「僧衣」の探求は、世界を変えた稀有な二人の間を行き来する、想像を絶する旅となった……
2,200円(税込)
愛と性のキリスト教的理解の指針。
現代の危機への認識から出発し、聖書、そして教会諸文書が何を教えているかを再確認したうえで、社会の最小単位である家庭の不変の価値を、過去の教会の独善的ですらあった姿勢に対する反省を伴いつつ説く。
1,650円(税込)
日仏間を飛び回るバロック音楽演奏家が快刀乱麻、縦横に語り尽くす。カトリック教界の「今」と、目からウロコの比較文化・社会論の全て。
330円(税込)
師は28年間を日本のために、その後の26年間、ローマを拠点として世界の人々のために尽くされました。この類稀な偉大な宣教師を、更に多くのみなさんに知って頂き、 機会あるごとに「列福を求める祈り」を唱えていただくことができますように。
1,980円(税込)
ナザレのイエスが、その生と死と復活によって今もわたしたちを自由に向かって導いてくれることを示す、躍動的なキリスト論。
2,200円(税込)
教義学は、キリスト論と教会論に関心が集まりますが、本書で扱う分野の理解なくしてカトリック神学の真の理解はありえないと言われます。一般向けに書かれているので、この分野については本書から学んでみてください。
990円(税込)
主からすべてのキリスト者へと向けられた、聖性への招きの考察。
秘跡、犠牲、信心業といった、過去の多くの書で説かれる聖化の手段を反復するのではなく、一人ひとりが日常生活の中で、神と隣人への愛によって歩む聖性の道を説く。
2,310円(税込)
信仰と芸術の遺産とも言える『賛歌集』の中から5つの主題にふさわしい数篇のカンティーガを選んで読み解き、主題ごとに魅力を探る。
2,200円(税込)
ビザンティン神学の最後の一人である著者による「聖なる感謝祭」〔エフハリスティア〕の意味を完璧に表現した歴史的著作。
「十字架の犠牲の出来事こそが人間の救いを導き出す」
1,980円(税込)
京都から 長崎の西坂殉教地まで二十六聖人が歩いたルートを、地図と共に紹介した本。多くの図や解説、地図を用い二十六聖人が歩いたルートを辿ることができます。
1,100円(税込)
新国立劇場主席合唱指揮者として、作曲家、キリスト者として、さまざまな音楽づくりに携わる著者が自らの体験から得た音楽観、音楽と祈りの深い関係、そして人間の生きる目的や意味について生き生きとした文体で熱く綴る。
550円(税込)
人間は笑うだけでは幸せになれませんが、考えることによって幸せになることができます。いろいろなことを知るのは必要ですが、すでに知られていること、自分で経験したことについて考えるのは、何よりも重要です。
1,100円(税込)
映画『神々と男たち』のモデルとなった7人の殉教者たちは、なぜ最後まで人々の中にとどまる道を選んだのか。彼らの証言から平和への思いをたどる。
1,650円(税込)
本書は、「テゼ共同体」とその創始者、ブラザー・ロジェに魅せられた一人の牧師の体験記であり、「祈り」とは何かを問いかけ、「祈り」へと導く書である。














































