もしかしてうちの子も? ──しのびよるネット中毒の危険と対策
型番:786
990円(税込)
ネット中毒の危険、症状と対策、「スマホ育児」について、わかりやすく伝える入門書。後半は、見守りの現場から中毒の実情を報告。
1,320円(税込)
戦後、日本各地で宣教に従事されてきた11修道会、15人の神父たち……。ざっくばらんな話のなかに浮かぶキリストを伝える幸い。
1,320円(税込)
粕谷甲一講話集第八巻。キリスト教徒だけではなく、すべての人に通じる新しい霊性とは何か。それをどのように育てていけるか。日常の生活の中での神秘体験について語る。
1,320円(税込)
粕谷甲一講話集第七巻。今は拷問も、迫害もないけれど、棄教に追いやるような風潮は強く、昔と違う形で教会は迫害を受けているのです。この現代の「迫害」にどのように対処したらいいのか。現代の迫害とは、殉教者とは何かを考える。
1,320円(税込)
粕谷甲一講話集第六巻。いのちの始めも終わりも神秘である。今を生き生きと生きることこそ死を越えていくいのちとなる。しかしそれをも奪われたとき、何が残るのか──。
1,430円(税込)
教皇フランシスコが教皇就任の年、ワールド・ユースデイに集う世界の若者に向け発せられたメッセージなどの中から選ばれた365の言葉。
1,210円(税込)
神さまは、どんなに小さいものでも、とてもだいじにして愛してくださいます。この本は、小さなネズミたちもそのことがわかった、うれしい夜のおはなしです。
1,320円(税込)
粕谷甲一講話集第五巻。時代を象徴する社会の出来事や日々出会うさまざまな問題をとおしてキリスト教とは何かを問う 粕谷甲一講話集第5巻。
1,320円(税込)
──それぞれ仕事に出かけていたお昼どき、とつぜん大地震と大津波に襲われて、村じゅうが流されてしまいます。おじいさんとおばあさんは、かしこい犬たちの愛によって救われました。
880円(税込)
さまざまな状況の中で、聖週間の典礼にあずかれない人のために考えられた、受難の主日から復活節までの福音朗読箇所と黙想の導きを一つにした祈りの手引書。
1,320円(税込)
粕谷甲一講話集第四巻。永遠であり、完全無欠である神がなぜ苦しまれるのか。神の愛し方の神秘についてわたしたちに問いかける。
1,210円(税込)
男性のカトリック信徒の生き方にはさまざまな道がある。その中の、司祭、修道者、宣教師の歩む道を考察した本。45の会の、使命と働きを紹介している。16世紀のキリスト教伝来から現在まで、生涯を神と人びとに捧げた信仰者の愛の源とは?
1,430円(税込)
神の子が幼子となり降誕したことを祝う季節こそ、わたしたちも幼子の心に立ちかえり、創造主である父なる神に祈ることが大切ではないでしょうか。