1,320円(税込)
粕谷甲一講話集第三巻。暗い闇夜がどんなに深くても、そこを歩いていけば道が開け、そこに神さまの手が届いている。
1,320円(税込)
粕谷甲一講話集第四巻。永遠であり、完全無欠である神がなぜ苦しまれるのか。神の愛し方の神秘についてわたしたちに問いかける。
1,320円(税込)
粕谷甲一講話集第五巻。時代を象徴する社会の出来事や日々出会うさまざまな問題をとおしてキリスト教とは何かを問う 粕谷甲一講話集第5巻。
1,320円(税込)
粕谷甲一講話集第六巻。いのちの始めも終わりも神秘である。今を生き生きと生きることこそ死を越えていくいのちとなる。しかしそれをも奪われたとき、何が残るのか──。
1,320円(税込)
粕谷甲一講話集第七巻。今は拷問も、迫害もないけれど、棄教に追いやるような風潮は強く、昔と違う形で教会は迫害を受けているのです。この現代の「迫害」にどのように対処したらいいのか。現代の迫害とは、殉教者とは何かを考える。
1,320円(税込)
粕谷甲一講話集第八巻。キリスト教徒だけではなく、すべての人に通じる新しい霊性とは何か。それをどのように育てていけるか。日常の生活の中での神秘体験について語る。
1,320円(税込)
戦後、日本各地で宣教に従事されてきた11修道会、15人の神父たち……。ざっくばらんな話のなかに浮かぶキリストを伝える幸い。
1,320円(税込)
混迷する社会の中で、キリスト者としてどう生きていったらいいか。教会はどこに向かっていけばよいか。カトリック神父の著者が黙示録から、その道筋を探り、未来への方向性を示す。
1,388円(税込)
自分の意思を全く神に委ねると、零点とも呼ばれる状態にしっかりと立つ。人はそこで真の自由へと解放され、神の愛の充満を味わう。神への委託の道案内書。
1,430円(税込)
3人の子どもの育児を体験した父親であり、教育者である著者が、広い視野から温かなまなざしをもって、現代の子育て事情を深く洞察する。
1,430円(税込)
使徒言行録とパウロの手紙をもとに、使徒の生涯を織りなす光とやみのドラマを浮き彫りにし、追体験させながら、読者を、哀れみの神、いつくしみの神との新たな出会いに導いてくれます。
1,430円(税込)
長崎の墓地にある石碑(いしぶみ)に著者は、 遠くヨーロッパから日本に渡った人々の人生におもいをはせながら、 人生の波頭を超えて、天のふるさとへ旅する人間の歩みをダブらせている。生と死についての黙想書といえる。
1,430円(税込)
深い主の愛にすべてを委ねきる「小さき道」を歩むこと、また、孤独で見捨てられている最も貧しい人々に愛を込めて仕えることで2人はそれぞれに、イエスの愛に応えて生きた。世界中の人々に今なお敬愛され慕われる聖女小さきテレーズとマザー・テレサ二人の愛の道を辿る黙想集。
1,430円(税込)
1549年8月15日、ザビエルは二人の仲間とともに、鹿児島に上陸した。が、日本は戦国動乱の時代である。
世界でもまれな、ひどい迫害の連続、為政者の意向に翻弄されるかに見えながら、日本の教会は生き抜く。──なぜか?
1,430円(税込)
原爆で死線をさまよい“奇跡的”な回復をとげた軍国少年T。今は司祭として、鎮魂と、核廃絶・世界平和のために祈り続けている。これは、ヒロシマの少年T.の体験記である。
1,430円(税込)
東日本大震災、すべてを失い、荒涼とした被災地に立ちつくす人々―。「もし神がほんとうに愛なら?」切実なこの問いかけへの一つの答え。
1,430円(税込)
教皇フランシスコが教皇就任の年、ワールド・ユースデイに集う世界の若者に向け発せられたメッセージなどの中から選ばれた365の言葉。
1,430円(税込)
優しさもせつなさも、生きるための大きな恵み。小さかったあの頃の ピュアな思いを 呼び起こす、大人のための ファンタジー集。
1,442円(税込)
イエスの愛と、愛が行きついた十字架と復活を、バチカン・ラジオを通してやさしく解説した講話集。今キリストの弟子となる呼びかけ!
1,466円(税込)
本書は、月刊『PTAしんぶん』(全日本幼稚園連盟発行)のレギュラー《子どもの目・子どものつぶやきことば》と《育ての心》の抜粋から生まれた。
1,485円(税込)
聖書の歴史的・文献批判的な読み方を学んでみませんか?
イエスをより一層深く知り、社会のただ中で忠実に従っていくためのキリスト論。